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99件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1979-12-21 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

弘直君         水産庁海洋漁業         部長      佐野 宏哉君         会計検査院事務         総局第五局上席         調査官     中北 邦夫君         参  考  人         (日本中央競馬         会理事長)   武田 誠三君         参  考  人         (日本中央競馬         会副理事長)  増田  久

会議録情報

1979-12-06 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

        入課長     中島  潔君         国税庁直税部所         得税課長    西内  彬君         文部省体育局学         校給食課長   坂元 弘直君         参  考  人         (日本中央競馬         会理事長)   武田 誠三君         参  考  人         (日本中央競馬         会副理事長)  増田  久

会議録情報

1979-12-06 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

本日、競馬に関する問題について御出席を願っておる参考人は、日本中央競馬会理事長武田誠三君、日本中央競馬会理事長増田久君、日本発馬機株式会社代表取締役社長三上泰知君、以上三名の方々であります。  この際、参考人各位に申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただき、ありがとうございました。  

内海英男

1979-12-05 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

すなわち、農林水産業振興に関する件について、明十二月六日、日本中央競馬会理事長武田誠三君、同副理事長増田久君及び日本発馬機株式会社代表取締役社長三上泰知君の三君に参考人として本委員会出席を求め、その意見を聴取するよう決議されたい。  右、動議を提出いたします。内海委員長 本件の取り扱いを理事会において協議するため、休憩いたします。     

武藤嘉文

1979-12-05 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

農林水産業振興に関する件について、明六日午前十時、日本中央競馬会理事長武田誠三君、日本中央競馬会理事長増田久君及び日本発馬機株式会社代表取締役社長三上泰知君に参考人として出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  

内海英男

1978-04-13 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

        林野庁職員部長 相賀 幸雄君         労働省労働基準         局監督課長   小粥 義朗君         労働省労働基準         局補償課長   原  敏治君         労働省労働基準         局安全衛生部労         働衛生課長   林部  弘君         参  考  人         (日本中央競馬         会副理事長)  増田  久

会議録情報

1972-08-11 第69回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

       局環境整備課長  折田 貞雄君        農林大臣官房参        事官      大河原太一郎君        農林省農林経済        局長       小暮 光美君        農林省農林経済        局国際部長    吉岡  裕君        農林省農政局長  内村 良英君        農林省農地局長  三善 信二君        農林省畜産局長  増田  久

会議録情報

1972-08-11 第69回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○説明員(増田久君) 先生の御質問のありました山岡町の模範牧場についてでございますが、この模範牧場につきましては、その事業を行ないました基本法であります農地開発機械公団法、その法律の中で、災害復旧の場合の特別の高率補助という規定が実は規定されていない、そういうことで、残念ながら現在の制度のもとにおいて高率補助ということは、非常に残念ながらできないということになっておるわけでございます。

増田久

1972-06-16 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第38号

増田)政府委員 日本牛乳というのは、やはりなま乳から発達をいたしまして、三十六、七年ごろから加工乳というものが急速に伸びてまいったわけでございます。それは先生のおっしゃいますとおり、乳が足りないものですから、そういう形で補充するものとして、これが生まれてきたものでございます。本来的には、なま乳と申しますか、牛乳であることが望ましいということは、これは当然のことであると思っております。

増田久

1972-06-09 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

政府委員増田久君) 統計のほうの資料は、キロリットルで出ておる数字でございます。こちらはこれをトンに直す場合に比重を掛けて一・〇三で換算をいたしますので、その差がこの数字になるわけでございます。したがって、原典数字は全く同じでございまして、この一・〇三九という比重を掛けて換算をしたところの差が出てくるというふうに御理解をいただきたいと思います。

増田久

1972-06-09 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

政府委員増田久君) 私のほうも、実はいま厚生省からお答えしたとおりでございまして、加工乳という把握のしかたでございますので、マクロとしては把握はいたしておりますが、ですから、マクロとしての地域、地帯別に、ここは生乳は何%で——これは結果論としての計算でごさいますけれども、その程度の把握でございまして、一〇〇%のものはどれだけ出回ったということについては残念ながら把握していないわけでございます。

増田久

1972-06-01 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

        事官     大河原太一郎君         農林大臣官房予         算課長     松本 作衞君         農林大臣官房経         理課長     石田貞二郎君         農林省農林経済         局長      小暮 光美君         農林省農政局長 内村 良英君         農林省農地局長 三善 信二君         農林省畜産局長 増田  久

会議録情報

1972-05-31 第68回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

増田)政府委員 先ほどちょっと申し上げたわけでございますが、関東地方でも一番夏場が問題になる。それで夏場の九月の数字を申し上げたいと思いますけれども、平均で、関東では夏場は六三・二、それから近畿では五〇・四、それから東海では六七・七、これだけ生乳がまざっているという計算になります。

増田久

1972-05-24 第68回国会 参議院 決算委員会 第12号

       教育局長     岩間英太郎君        文部省社会教育        局長       今村 武俊君        厚生大臣官房会        計課長      福田  勉君        厚生省社会局長  加藤 威二君        厚生省援護局長  中村 一成君        農林大臣官房経        理課長      石田貞二郎君        農林省畜産局長  増田  久

会議録情報

1972-05-23 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

務参事官    穂崎  巧君         厚生省薬務局長 武藤き一郎君         農林大臣官房長 中野 和仁君         農林大臣官房参         事官     大河原太一郎君         農林省農林経済         局長      小暮 光美君         農林省農政局長 内村 良英君         農林省農地局長 三善 信二君         農林省畜産局長 増田  久

会議録情報

1972-05-18 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

        農林大臣官房長 中野 和仁君         農林大臣官房技         術審議官    遠藤 寛二君         農林大臣官房参         事官     大河原太一郎君         農林省農林経済         局長      小暮 光美君         農林省農政局長 内村 良英君         農林省農地局長 三善 信二君         農林省畜産局長 増田  久

会議録情報

1972-05-18 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

増田)政府委員 先生御存じのとおり、かつて二百数十万頭いましたものが、特に昭和三十八年から減少の一途をたどりまして、一時は百五十万頭台に落ちたわけでございますが、四十二年を底にして若干上向きに向かって、現在百七十五万頭前後になっておりますけれども、また昨年度から停滞らしき減少傾向に入っておるということでございます。

増田久

1972-05-17 第68回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

増田)政府委員 いま具体的にきまっておりますのは福岡でございます。福岡には、県の協力を得まして県の用地を分けてもらうということになりましたので、具体的に福岡は決定いたしました。もう一カ所は、もう一度、東京でやらせてみたいということで、実は東京都あるいは組合、そういった方面といま鋭意折衝をしているという段一階でございます。

増田久

1972-05-17 第68回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

増田)政府委員 予算上明確に何年までということになっておりませんけれども、われわれの考えでは、これは現段階ではモデル事業だということで六大都市、六大都市というよりも京阪神地区名古屋地区東京地区、それから北九州地区、それから仙台、札幌、こういう大消費地につくってみたい、こういう計画を持っているわけでございます。

増田久

1972-04-26 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

増田)政府委員 入ってまいります国は、先生御存じのとおり、豪州だとかイギリスだとかオランダとか、そういう国から入ってくるわけでございます。それで、その間の円調整関係でいいますと、それは数%の調整の幅であるわけでございまして、その影響がここの問題にそう大きく響いてはこないのではないか、かように実は考えておるわけでございます。

増田久

1972-04-19 第68回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

増田)政府委員 私が答えるのもどうかと思いますけれども御存じのとおり普及員というのは県の職員でございます。したがって、現在でも沖繩政府には普及員というのはいるわけでございますけれども返還になれば、それが沖繩県職員ということに振りかわってそのまま行なわれる、こういうことに相なるわけでございます。

増田久

1972-04-15 第68回国会 参議院 予算委員会 第12号

文部省大学学術        局長       木田  宏君        文部省管理局長  安嶋  彌君        厚生省環境衛生        局長       浦田 純一君        厚生省医務局長  松尾 正雄君        農林大臣官房長  中野 和仁君        農林省農政局長  内村 良英君        農林省農地局長  三善 信二君        農林省畜産局長  増田  久

会議録情報

1972-04-13 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

政府委員増田久君) ちょっと数字にわたる話でございますので、私からお答えいたします。  いまの標津村というのは、私、実は行ったことがないわけでございまして、ものの本で読んだり、耳学問という範囲でお答え申し上げるので、まことに恐縮でございますが、朝日杯を受けられた際のデーターというものを私どものほうでもいろいろと勉強さしていただいたわけでございます。

増田久

1972-04-13 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

赤城 宗徳君    政府委員        環境庁水質保全        局長       岡安  誠君        外務省欧亜局長  有田 圭輔君        農林政務次官   佐藤  隆君        農林大臣官房長  中野 和仁君        農林省農林経済        局長       小暮 光美君        農林省農政局長  内村 良英君        農林省畜産局長  増田  久

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