1979-12-21 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
弘直君 水産庁海洋漁業 部長 佐野 宏哉君 会計検査院事務 総局第五局上席 調査官 中北 邦夫君 参 考 人 (日本中央競馬 会理事長) 武田 誠三君 参 考 人 (日本中央競馬 会副理事長) 増田 久
弘直君 水産庁海洋漁業 部長 佐野 宏哉君 会計検査院事務 総局第五局上席 調査官 中北 邦夫君 参 考 人 (日本中央競馬 会理事長) 武田 誠三君 参 考 人 (日本中央競馬 会副理事長) 増田 久
農林水産業の振興に関する件について、本日、日本中央競馬会理事長武田誠三君及び日本中央競馬会副理事長増田久君の両君に参考人として出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
入課長 中島 潔君 国税庁直税部所 得税課長 西内 彬君 文部省体育局学 校給食課長 坂元 弘直君 参 考 人 (日本中央競馬 会理事長) 武田 誠三君 参 考 人 (日本中央競馬 会副理事長) 増田 久
本日、競馬に関する問題について御出席を願っておる参考人は、日本中央競馬会理事長武田誠三君、日本中央競馬会副理事長増田久君、日本発馬機株式会社代表取締役社長三上泰知君、以上三名の方々であります。 この際、参考人各位に申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただき、ありがとうございました。
すなわち、農林水産業の振興に関する件について、明十二月六日、日本中央競馬会理事長武田誠三君、同副理事長増田久君及び日本発馬機株式会社代表取締役社長三上泰知君の三君に参考人として本委員会に出席を求め、その意見を聴取するよう決議されたい。 右、動議を提出いたします。内海委員長 本件の取り扱いを理事会において協議するため、休憩いたします。
農林水産業の振興に関する件について、明六日午前十時、日本中央競馬会理事長武田誠三君、日本中央競馬会副理事長増田久君及び日本発馬機株式会社代表取締役社長三上泰知君に参考人として出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
林野庁職員部長 相賀 幸雄君 労働省労働基準 局監督課長 小粥 義朗君 労働省労働基準 局補償課長 原 敏治君 労働省労働基準 局安全衛生部労 働衛生課長 林部 弘君 参 考 人 (日本中央競馬 会副理事長) 増田 久
農林水産業の振興に関する件につきまして、本日、日本中央競馬会副理事長増田久君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
局環境整備課長 折田 貞雄君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農林経済 局国際部長 吉岡 裕君 農林省農政局長 内村 良英君 農林省農地局長 三善 信二君 農林省畜産局長 増田 久
○説明員(増田久君) 先生の御質問のありました山岡町の模範牧場についてでございますが、この模範牧場につきましては、その事業を行ないました基本法であります農地開発機械公団法、その法律の中で、災害復旧の場合の特別の高率補助という規定が実は規定されていない、そういうことで、残念ながら現在の制度のもとにおいて高率補助ということは、非常に残念ながらできないということになっておるわけでございます。
○増田(久)政府委員 日本の牛乳というのは、やはりなま乳から発達をいたしまして、三十六、七年ごろから加工乳というものが急速に伸びてまいったわけでございます。それは先生のおっしゃいますとおり、乳が足りないものですから、そういう形で補充するものとして、これが生まれてきたものでございます。本来的には、なま乳と申しますか、牛乳であることが望ましいということは、これは当然のことであると思っております。
○政府委員(増田久君) いま神林課長から御説明したような点につきまして、内部で検討を重ねているわけでございますが、私どもとしても、基本的に厚生省とそう距離はないと思っております。
○政府委員(増田久君) 統計のほうの資料は、キロリットルで出ておる数字でございます。こちらはこれをトンに直す場合に比重を掛けて一・〇三で換算をいたしますので、その差がこの数字になるわけでございます。したがって、原典数字は全く同じでございまして、この一・〇三九という比重を掛けて換算をしたところの差が出てくるというふうに御理解をいただきたいと思います。
○政府委員(増田久君) 私のほうも、実はいま厚生省からお答えしたとおりでございまして、加工乳という把握のしかたでございますので、マクロとしては把握はいたしておりますが、ですから、マクロとしての地域、地帯別に、ここは生乳は何%で——これは結果論としての計算でごさいますけれども、その程度の把握でございまして、一〇〇%のものはどれだけ出回ったということについては残念ながら把握していないわけでございます。
○増田(久)政府委員 私のほうにフリードマン氏を呼び出しまして、厳重に、これは獣医師法違反である、したがって直ちに業務をやめるようにという強い警告をいたしまして、私の聞いておりますところでは、獣医行為はやめたというふうに聞いておる次第でございます。
○増田(久)政府委員 先生御指摘のとおり、現在獣医関係の大学は十六ございます。そのうちの国公私立の内訳についてはいま手元に資料を持っておりませんので、後ほど資料でお答え申し上げたいと思います。
事官 大河原太一郎君 農林大臣官房予 算課長 松本 作衞君 農林大臣官房経 理課長 石田貞二郎君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農政局長 内村 良英君 農林省農地局長 三善 信二君 農林省畜産局長 増田 久
○増田(久)政府委員 先ほどちょっと申し上げたわけでございますが、関東地方でも一番夏場が問題になる。それで夏場の九月の数字を申し上げたいと思いますけれども、平均で、関東では夏場は六三・二、それから近畿では五〇・四、それから東海では六七・七、これだけ生乳がまざっているという計算になります。
○増田(久)政府委員 ただいま厚生省のほうからお答え申し上げましたとおりでございまして、私のほうとしては、輸送の問題としては濃縮乳のほうが望ましい、こう思っておりますので、実現方について、なお格段の努力をしたいと思っているわけでございます。
○増田(久)政府委員 この点については、国で強制するというのではなしに、指導として、そういう方向で行政指導をしてまいりたい。それでまた、現実にそういう方向に大勢として動いているということを申し上げているわけでございます。
教育局長 岩間英太郎君 文部省社会教育 局長 今村 武俊君 厚生大臣官房会 計課長 福田 勉君 厚生省社会局長 加藤 威二君 厚生省援護局長 中村 一成君 農林大臣官房経 理課長 石田貞二郎君 農林省畜産局長 増田 久
務参事官 穂崎 巧君 厚生省薬務局長 武藤き一郎君 農林大臣官房長 中野 和仁君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農政局長 内村 良英君 農林省農地局長 三善 信二君 農林省畜産局長 増田 久
農林大臣官房長 中野 和仁君 農林大臣官房技 術審議官 遠藤 寛二君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農政局長 内村 良英君 農林省農地局長 三善 信二君 農林省畜産局長 増田 久
○増田(久)政府委員 ただいま大臣がお答えいたしましたとおり、需要というものは非常な勢いで伸びておる。昨年、おととしあたりは二〇%というような伸び方をした。これはちょっと異常だと思いますけれども、相当高い伸びをしていくものだと思っております。
○増田(久)政府委員 先生御存じのとおり、かつて二百数十万頭いましたものが、特に昭和三十八年から減少の一途をたどりまして、一時は百五十万頭台に落ちたわけでございますが、四十二年を底にして若干上向きに向かって、現在百七十五万頭前後になっておりますけれども、また昨年度から停滞らしき減少傾向に入っておるということでございます。
○増田(久)政府委員 先ほど申し上げましたとおり、家族経営の中にこのプリパッケージを持ち込んでいく問題は、私は非常にむずかしい側面があるように思います。
○増田(久)政府委員 いま具体的にきまっておりますのは福岡でございます。福岡には、県の協力を得まして県の用地を分けてもらうということになりましたので、具体的に福岡は決定いたしました。もう一カ所は、もう一度、東京でやらせてみたいということで、実は東京都あるいは組合、そういった方面といま鋭意折衝をしているという段一階でございます。
○増田(久)政府委員 予算上明確に何年までということになっておりませんけれども、われわれの考えでは、これは現段階ではモデル事業だということで六大都市、六大都市というよりも京阪神地区、名古屋地区、東京地区、それから北九州地区、それから仙台、札幌、こういう大消費地につくってみたい、こういう計画を持っているわけでございます。
○増田(久)政府委員 入ってまいります国は、先生御存じのとおり、豪州だとかイギリスだとかオランダとか、そういう国から入ってくるわけでございます。それで、その間の円調整の関係でいいますと、それは数%の調整の幅であるわけでございまして、その影響がここの問題にそう大きく響いてはこないのではないか、かように実は考えておるわけでございます。
○増田(久)政府委員 からつきについてはほとんどございません。しかし、先ほど液卵について中国からの事前許可制等をはずすと申しましたけれども、私たちが一番おそれておりますのは実はからつきの問題でございますので、この制度は今後も残すということにいたしておるわけでございます。
○増田(久)政府委員 これにつきまして、数字を持っておりますけれども、お許しを得ますれば、これを資料として提出させていただきたい、かようにお願いしたいと思います。
○政府委員(増田久君) それは全部現在書類はございます。
○政府委員(増田久君) 承知をいたしております。
○政府委員(増田久君) 後ほど提出をいたします。
○増田(久)政府委員 お答え申し上げます。 こちらに返還になりますと、十三名であそこに検疫所の支所をつくるわけでございますが、先生御存じのとおり、現在でも沖繩には検疫所があるわけでございます。
○増田(久)政府委員 私が答えるのもどうかと思いますけれども、御存じのとおり普及員というのは県の職員でございます。したがって、現在でも沖繩の政府には普及員というのはいるわけでございますけれども、返還になれば、それが沖繩県の職員ということに振りかわってそのまま行なわれる、こういうことに相なるわけでございます。
文部省大学学術 局長 木田 宏君 文部省管理局長 安嶋 彌君 厚生省環境衛生 局長 浦田 純一君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 農林大臣官房長 中野 和仁君 農林省農政局長 内村 良英君 農林省農地局長 三善 信二君 農林省畜産局長 増田 久
○政府委員(増田久君) ちょっと数字にわたる話でございますので、私からお答えいたします。 いまの標津村というのは、私、実は行ったことがないわけでございまして、ものの本で読んだり、耳学問という範囲でお答え申し上げるので、まことに恐縮でございますが、朝日杯を受けられた際のデーターというものを私どものほうでもいろいろと勉強さしていただいたわけでございます。
赤城 宗徳君 政府委員 環境庁水質保全 局長 岡安 誠君 外務省欧亜局長 有田 圭輔君 農林政務次官 佐藤 隆君 農林大臣官房長 中野 和仁君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農政局長 内村 良英君 農林省畜産局長 増田 久
○政府委員(増田久君) 先生、御指摘のとおり農業資材をできるだけ実勢に合わせて安く押えていくということは、これは重要な政策であろうと私ども思っております。